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14巻
ウソップの機転、頭回る奴だね。
ルフィはマジで勘と本能で動くなぁ。
サンジの出番、やっとくるのか？
ブロギーとドリー、最後も格好良かった。
友の海賊旗《誇り》を折らせぬという心意気、良かった。
そして、それを信じたルフィとウソップも良かった。
100年の戦い、サンジとゾロの喧嘩と理由は同じだったのね。ちょっと可愛い。
サンジのコックとしての矜持も良い。鮮度や栄養成分にも（女性限定で）気を配っている。
自分のシゴトをキッチリやるの良いよね！
15巻
ビビの、国民を大事にする想い。
海賊襲来に真っ先に逃げた国王。
ビビの地雷はそこなんだな。
Dr．くれは、医者としては凄いんだろうな。
まだ実態は掴めんが。
16巻
ルフィの根性すげえ。
指先に血が滲んでもなお、二人を抱えて崖を登る。
しかし、ルフィを一人で行動させたら駄目だな。
今回は女性に優しいサンジがいたから、ルフィは戦わないとを選べた。
15巻でのビビの言葉で、頭を下げて頼んだのもそう。
暴走するけど、人の話の大切な部分は受け入れる度量がある。
チョッパー登場！
これもツンデレの一種？
Dr．ヒルルク、どこかズレちまってる感じはするが、「おれは決してお前を撃たねェ」のセリフ、いいねぇ。
どうしてこう、男が男に向ける感情は不器用なんだろうねぇ。
無情に突き放すことしか出来ないなんて。
チョッパーに受け継がれた意思。
無知故に猛毒をヒルルクに食べさせてしまったチョッパー。
でも、その気持ちはヒルルクに伝わっている。
ドクトリーヌもまた、素直じゃない一人か。
17巻
チョッパーの癒やせなかった傷を、ルフィの一言が軽くした。
ドクトリーヌもちゃんと、ヒルルクの遺志を継いだのか。
サンジの出番が少ないのが残念。
でもアラバスタへのエターナルログを手に入れたのは、よくやった！
18巻
エース兄ちゃん！コイツも愛すべき馬鹿か？頭良いのか？どっちだろう？なんだかワクワクする奴だな！
ビビの理想は、血を流さないことか？
コブラ国王は嵌められたのか。
ビビ、やんちゃだったんだな。